AI VIDEO NEWS

10月11日 AI動画ニュースまとめ

Nikonの顕微鏡動画コンテスト、Runway Devの音声生成料金、Higgsfieldの広告バリエーション制作。未掲載の報道と、期限・機能の確認をまとめます。

1分動画ラボ編集部

10月11日 AI動画ニュースまとめ。Nikonの顕微鏡動画コンテスト、生成AI使用で1位が失格。Runway DevのEleven v4、導入料金は10月12日PTまで。Higgsfield Ad Multiplier、参照広告から別バージョンを生成。右上に11日用キャラクター、右下に1分動画ラボのアイコン。

01 / 報道・応募規則

Nikonの顕微鏡動画コンテスト、生成AI使用で1位が失格

PetaPixelは10月9日、Nikonの「Small World in Motion」で1位に選ばれた顕微鏡動画が、生成AIに関する規則に適合せず失格になったと報じました。Nikonの広報担当者は、映像と関連資料を再評価し、審査員とも相談した上で順位を変更したと説明しています。

報道によると、新たな1位はNguyen Nam Nhatさんの線虫と単細胞生物を捉えた映像です。Nikonは、この判断が応募作品の規則上の適格性に関するもので、応募者の専門家としての評価や意図への判断ではないとも説明しています。

02 / 確認・ナレーション費用

Runway DevのEleven v4、導入料金は10月12日PTまで

Runway Devの公式更新履歴は、9月30日に音声生成モデル「Eleven v4」を追加したと案内しています。台本内に笑い、ささやき、間などの音声タグを入れられ、入力は最大2,500文字です。今回は新規モデル公開ではなく、導入料金の期限を確認した情報です。

料金は10月12日まで米国太平洋時間(PT)で1,000文字あたり2.2クレジット、その後は5クレジットと記載されています。最低課金は1クレジットです。正確な切り替え時刻は今回の更新履歴には示されていないため、日本時間10月12日午前0時に切り替わるとは読みません。

03 / 制作機能・広告展開

Higgsfield Ad Multiplier、参照広告から別バージョンを生成

Higgsfieldは10月6日の公式更新履歴で「Ad Multiplier」の画面による操作を案内しました。参照する広告動画と自分の素材をアップロードし、構成を保ちながら商品、人物、場所、台本、冒頭のつかみ、行動を促す締めの表現などを変更する機能です。

参照動画は4〜30秒、画像は最大20枚。出力は480p、720p、1080pが案内されています。同じ参照を再アップロードせずに冒頭や締めの表現を試せるとしています。10月11日の新発表ではなく、未掲載の制作機能として紹介します。

情報は2026年10月11日時点。制作への活用案は編集部の考察です。画像・動画はリンク先の元記事でご覧いただけます。

ニュース一覧へ